「一百元之恋」で検索したら、出てきました。
昨日見た「?烈??」は日本の「100円の恋」のリメイクだとあったので、見てみました。
監督 武正晴
脚本 足立紳
製作 間宮登良松
出演者 安藤サクラ・新井浩文
音楽 海田庄吾
主題歌 クリープハイプ「百八円の恋」
撮影 西村博光
編集 洲崎千恵子
製作会社 東映ビデオ
配給 SPOTTED PRODUCTIONS
公開 日本の旗 2014年12月20日
上映時間 113分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
受賞歴
第27回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門作品賞受賞
第88回キネマ旬報ベスト・テン(2014年) [10]
主演女優賞 - 安藤サクラ(『0.5ミリ』と合わせて受賞)
第57回ブルーリボン賞[11]
主演女優賞 - 安藤サクラ(『0.5ミリ』と合わせて受賞)
第17回菊島隆三賞(2015年)
脚本賞 - 足立紳
第29回高崎映画祭[12]
主演女優賞 - 安藤サクラ(『0.5ミリ』と合わせての受賞)
第34回藤本賞(2015年)
奨励賞 - 佐藤現[13]
第9回JAPAN CUTS(2015年)
第4回CUT ABOVE賞 for Outstanding Performance in Film - 安藤サクラ[14]
第19回プチョン国際ファンタスティック映画祭(2015年)
NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)[14]
第24回日本映画プロフェッショナル大賞 ベストテン第1位 作品賞 監督賞(武正晴)
第39回日本アカデミー賞[15]
最優秀主演女優賞(安藤サクラ)
最優秀脚本賞(足立紳)
優秀作品賞
優秀監督賞(武正晴)
優秀助演男優賞(新井浩文)
2016年 エランドール賞[16]
プロデューサー賞・奨励賞(佐藤現)
第37回ヨコハマ映画祭(2016年)[17]
脚本賞(足立紳、『お盆の弟』と合わせて受賞)
日本映画ベストテン・第3位
Wikipediaより
驚いたのがすでに中国の「?烈??」のことが書き込まれていた。
後で作れば前作より良くなるのは当たり前ですけどね。
「?烈??」の方が好きかも。
「100円の恋」も日本の映画関係の賞をたくさんとっているようです。
28歳の安藤サクラが32歳の一子を演じていて、安藤サクラとしてよく頑張っていたと思います。が、なんだろう。。。同じ日本人だからか、
一子に一言言わなきゃ気が済まない。という。気持ちが。むらむらと。。。。
10年前の引きこもりのイメージってこういうものだったのね。もしくは、ニートの事なのね。というか。一子の社会的な存在がモヤッとしていて、納得しずらい。
ニートからの脱出になぜボクシング?という気もする。
しかも、制裁として利用してるのもどうかなぁ〜
確かに、理不尽な暴力や、暴力で性的暴行されてしまったりと、相手を殴り返してやりたいという気持ちが湧き上がってくるというのはわかるけれど、そちらに目が行ってしまって、もしかしたら、本当の作者の意図がわかってないのかも。という気持ちになった。
一言でいえば、後味の悪い映画だ。
安藤サクラもかなりジム通いしたような体型に。胸の筋肉がうらやましい。
28歳安藤サクラ、41歳?玲
「?烈??」を先に見ちゃったからね。