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| | | 中国山西省大同市緑化ツアー [大同 2014-08-23] 山の一区画を保全し、13年かかってかなり森林が再生してきた南天門自然植物園。中国北部では類を見ない山地緑化の成功例として注目されています。
ここがユニークなのは、“植えるだけでない”緑化を実践していること。放牧や柴刈りを禁止するだけで、もともとあった落葉広葉樹が、ヤギにかじられたり、枝を切られた... |
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| | | 2014 黄土高原ワーキングツアー [大同 2014-04-05] 2014 黄土高原ワーキングツアー
2014黄土高原ワーキングツアーの概要が決まりました。
“黄土高原らしさ”を感じてもらうなら、やっぱり春。黄土色の大地、迫力の浸食谷、乾燥した風が吹きつけるなか、春恒例の南天門自然植物園で緑のありがたさを実感できます。
春は人数が少ない傾向があります。の... |
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| | | 2009春の黄土高原ワーキングツアー [大同 2009-03-28] 09年春のワーキングツアーを下記の要領で実施します。
春はやはり霊丘自然植物園がメイン。08年春からはじめた調査区のようすなど、見ごたえがありますよ。ホームステイも復活します。
農村の人たちと植樹・交流を体験し、GENの緑化協力拠点・カササギの森、環境林センターなどを訪れる、ユニークな旅です... |
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| | | 2006 春の黄土高原ワーキングツアー [大同 2006-03-25] 零下20度にもなる厳しい冬が終わり、短い春をむかえようとしている3月末の黄土高原。土の凍結がゆるみはじめてから本格的な農作業がはじまるまでの短い期間が、植樹の最盛期です。霊丘自然植物園の落葉広葉樹はまだ芽吹いていないけれど、すっかり大きくなった姿をご覧いただけるでしょう。そのほか、村の人たちと植樹... |
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| | | 2005夏の黄土高原ワーキングツアー [大同 2005-07-30] 大同でのGENの緑化協力も14年目をむかえます。初期に植えたマツは人の背丈をこえて大きくなり、小学校付属果樹園で収穫ができるようになった村では収入が従来の10倍以上になったり、村初めての大学生がでたりと成果が目に見えるようになってきました。他方、環境林センター、霊丘自然植物園、カササギの森、白登山苗... |
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