| | |
| | 2.開催時期・会場
日時:2014年10月5日(日)
9:30 開会
10:00 高校生部門スピーチ開始(20名程度)
12:00 休憩
13:00 大学生部門、一般部門スピーチ開始
(15名程度)
14:30 朗読部門開始(10名程度)
15:30 休憩、審査
16:00 成績発表、表彰式
17:00 閉会
(部門の順番、時間はいずれも予定)
会場:鹿児島市西坂元町58番1号 鹿児島商業高等学校 会議室
3.主催・後援等
主催:鹿児島県日中友好協会
−以下予定−
後援:鹿児島県、鹿児島市、指宿市、霧島市、(公財)鹿児島県国際交流協会、(一社)鹿児島市国際交流財団、鹿児島県教育委員会、鹿児島市教育委員会、指宿市教育委員会、霧島市教育委員会、南日本新聞社、南日本放送、鹿児島テレビ、鹿児島放送、鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島
協賛:鹿児島県下中国関連企業
特別協力:鹿児島商業高等学校
協力:鹿児島市日中友好協会
4.出場規定等について
<スピーチコンテスト>
・審査は下記の部門に分かれて行われる。
「高校生部門」「大学生部門」「一般部門」
※尚、専門学校生は大学生部門とする。
・以下のいずれかの条項に当てはまるものは出場できない。
■ 「高校生部門」「大学生部門」「一般部門」の共通条項
@日本国籍を有しない者
A中国語を母語(注1)とする者及び中国語を母語として学んだ経験がある者
B中国語を母語とする同居家族がいる者、またはいた者
C中国語を母語として授業を行っている学校(中華学校など)に在学中の者、または卒業した者
D業務として中国語を日常的に使用したことのある者、または現在使用している者
E過去、全国大会において優勝し中国旅行の招待を受けた者
F鹿児島県に住民登録していない者
(注1) 母語とはその者の生活環境において使用されている言語(最初に身につけた言語)
■「高校生部門」「一般部門」のみの出場不可条項
@1999年4月2日以降に生まれた者(すなわち中学生以下)
A中国語を日常語とする地域に継続3ヶ月以上滞在したことのある者(短期留学含む)
B大学もしくは大学院に在学している者
■「大学生部門」のみの出場不可条項
@日本の大学(含短大)、大学院、専門学校(注1)、高専4年以上に在学していない者
A中国語を日常語とする地域に継続3ヶ月以上滞在したことのある者(但し、留学は除く)
(注1) 専門学校とは「専門士」の資格を与えられる学校を指す
<中国語朗読発表会>
・ 審査は下記の部門に分かれて行われる。
「中学・高校の部」「大学・大学院の部(専門学校生含む)」「その他一般の部」
・以下のいずれかの条項に当てはまるものは出場できない。
■「中学・高校の部」「大学・大学院の部」「その他一般の部」の共通条項
@日本国籍を有しない者
A中国語を母語(注1)とする者及び中国語を母語として学んだ経験がある者
B中国語を母語とする同居家族がいる者、またはいた者
C中国語を母語として授業を行っている学校(中華学校など)に在学中の者、または卒業した者
D中国語を日常的に業務上・生活上で使用したことのある者、または現在使用している者
E中国語を日常語とする地域に継続1ヶ月以上滞在した経験のある者
F高校、大学、専門学校において中国語を学科専攻している者(過去に専攻していた者も含む)の内で学習期間1年を超えている者。それ以外の者の内(第二外国語等で学習していた)で学習期間2年を超えている者。ただし、60歳以上で初めて中国語学習を始めた者は学習期間を問わない。
G鹿児島県に住民登録していない者
(注1)母語とはその者の生活環境において使用されている言語(最初に身につけた言語)
■ 「中学・高校の部」「大学・大学院の部」のみの出場不可共通条項
@ 日本の該当する学校(専門学校(注1)含む)に在学していない者(専門学校生、高専4年生以上は大学・大学院部門とする)
(注1) 専門学校とは「専門士」の資格を与えられる学校を指す
※出場資格に疑問のある場合は、主催者側が可否を決定する。
5.テーマ及び審査
<スピーチコンテスト>
・テーマ:各部門ともに自由テーマ(5分以内)。
※発表原稿は過去未発表のものとする。
(参考)前回の全国大会受賞者のテーマ
第31回 「高校生・一般部門」/ 汉语桥,我心中的桥(漢語橋、私の心の橋)
为了让外国旅客感到快乐(外国人観光客に喜んでもらうために)
「大学生部門」/ 有朋自远方来,不亦乐乎(朋遠方より来る有り、また楽しからずや)
北京精神之我见(私から見た北京精神)
・審査:各人のスピーチと審査員による中国語での質疑応答(1分前後)を行う。
・審査基準:
@中国語の運用が正確であるか。歌などのパフォーマンスは不可
A発音、イントネーションが正確かつ流暢であるか
B内容がテーマに沿っているか、スピーチとして構成と論旨が適切であるか
C内容が理解されていて、質疑応答の際に説明できるか
・審査員(予定):
佐藤広明(県日中友好協会事務局次長)、在鹿中国人講師、在鹿中国人留学生、県日中友好協会会員ほか
<中国語朗読発表会>
・課題文:鹿児島県日中友好協会HP(http://jc-kgs.com/)上にて公開
・審査:各人が課題文を朗読し、審査を行う。
・審査基準:発音、イントネーションが正確かつ流暢であるか。
・審査員(予定):
佐藤広明(県日中友好協会事務局次長)、在鹿中国人講師、在鹿中国人留学生、県日中友好協会会員ほか
6.表彰
・スピーチ及び朗読発表終了後、審査員が判定会議を開き入賞者を決定する。
高校生部門:第1位〜3位(朗読は中学・高校部門1位〜3位)
大学生部門:第1位〜3位
一般部門:第1位〜3位
※その他「奨励賞」「特別賞」等の授与も行う
・入賞者には賞状を授与し、スピーチコンテスト及び朗読発表会各部門上位1名には全国大会への推薦を行う。(尚、スピーチコンテストについて高校生と一般は「高校生・一般部門」として1名のみしか推薦できないため、大学部門と合わせて計2名の推薦となる)
・全国大会は2015年1月11日(日)に東京・飯田橋日中友好会館地下大ホールにて開催予定。
・被推薦者が、全国大会の予備審査を経て、全国大会へ出場することとなった場合、県日中友好協会より東京までの旅費補助として1人当たり金3万円が授与される。
7.エントリー方法
・スピーチコンテスト並びに朗読発表会への参加を希望される方又は団体は、以下の書類を8月31日(日)必着で鹿児島大会事務局まで郵送にて提出すること。
@エントリー用紙(鹿児島県日中友好協会HPからダウンロードして下さい)
Aスピーチ原稿コピー(スピーチコンテスト参加者のみ) 中国語と日本語各1通
<エントリー用紙送付先>
〒892-0833
鹿児島県鹿児島市松原町1−21佐藤ビル202号室
行政書士佐藤広明事務所内
全日本中国語スピーチコンテスト鹿児島大会事務局 宛
<スピーチコンテストに関するお問い合わせ>
鹿児島県日中友好協会HPのメールフォームよりお願いいたします。
第2回鹿児島県中国語スピーチコンテスト要綱
http://jc-kgs.com/?page_id=393
エントリー用紙:http://jc-kgs.com/?page_id=393
2014年朗読発表会課題文:
http://jc-kgs.com/jp/wp-content/uploads/2013/06/課題文(決定3篇).pdf
|
主催者 | | 鹿児島県日中友好協会 |
住所 | | 鹿児島県鹿児島市加治屋町8−7−1 |
郵便番号 | | 892-0846 |
担当者 | | |
電話 | | 099−226-0513 |
ファックス | | 099−223-1226 |
ホームページ | | http://jc-kgs.com/ |
メール | | |
|
|
|
| |
私のお気に入り |