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|  | | 中国問題を読み解く 7月 「日本の漫画・アニメ文化と中国」 |
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| | 日本の漫画やアニメーション、ゲームといったサブカルチャーが中国でも根強い人気を誇っています。中国語圏ではアニメと漫画を総称して「動漫」といい、なかでも日本発の「日本動漫」は最も人気があります。主に日本のアニメ、コミック、ゲームを指した「ACG」といわれる中国語スラングも広く普及しています。中国の「80後」(1980年代生まれ)以降の若い世代、数億人に影響を与えたとされる日本の動漫文化。その人気の秘密や影響力を北京での取材経験から探ります。
講座概要
開催日：2014/07/16
曜日：水曜日
時間：14:30〜16:00
定員：30 名
授業回数：1 回
講座内容：「日本の漫画・アニメ文化と中国」
講師：小林 さゆり （こばやし さゆり）
（プロフィール）
中国関係のフリーランスライター、翻訳者。日中友好協会全国本部の機関紙『日本と中国』の編集を担当。2000年9月から5年間、中国・北京の国営『人民中国』雑誌社に勤務したのち、フリーランスになり現在にいたる。著書に『物語北京』(中国・五洲伝播出版社、日中英3カ国語版)など。
受講料（一般）：1,500円
受講料（学生（他大学生含む））：500円
受講料（孔子学院友の会）：1,500円
会場：エステックD1,D2
受講申込：https://ssl.smart-academy.net/kogakuin/cart/ |
| 開催日 | | 2014年7月16日 | | 費用 | | 1500 円 | | 開催場所 | | 東京都新宿区西新宿1丁目24番2号 | | アクセス | | JR(山手線・中央線・埼京線)、京王線、小田急線
地下鉄(丸の内線・都営新宿線)「新宿駅」下車西口徒歩5分
大江戸線 都庁前駅 直結 | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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