| | 市制施行60周年記念 東京・ソウル・台北・長春−官展にみる−それぞれの近代美術 |
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| | 日本国内ばかりでなく、韓国国立現代美術館、リウム三星美術館、国立台湾美術館、台北市立美術館など各国・地域を代表する国公立・私立美術館等にご協力をいただき、66点もの名品を海外からご出品いただいて実現した大規模な企画展です。
会期:
5月14日(水曜日)から6月8日(日曜日)まで
休館日:5月26日(月曜日)のみ
5月19日(月曜日)、6月2日(月曜日)は開館します
開館時間:午前10時から午後5時(入場は4時30分まで)
観覧料:一般700円、高校生・大学生350円、小学生・中学生150円
注記:20名以上の団体料金は、一般560円、高校生・大学生280円、小学生・中学生120円
注記:未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料
注記:常設展もご覧いただけます
注記:府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料
会期中、一部作品の展示替えを行います
主催:府中市美術館 読売新聞社 美術館連絡協議会
協賛:ライオン 清水建設 大日本印刷 損保ジャパン・日本興亜損保 日本テレビ放送網
後援:駐日韓国大使館 韓国文化院
関連企画
・講演会
5月17日(土曜日)
13時〜「初期朝鮮美術展覧会の画家たち」キム・インへ(韓国国立現代美術館)
5月18日(日曜日)
13時〜「日本における官設美術展覧会について」飯尾由貴子(兵庫県立美術館)
15時〜「異郷の昭和美術 中国東北部の日本人社会と満洲国美術展覧会」江川佳秀(徳島県立近代美術館)
5月31日(土曜日)
13時〜「20世紀前半の台湾美術」薛燕玲(国立台湾美術館)
15時〜「朝鮮美展とその周辺の『描かれたおんなたち』」キム・ヘシン(青山学院大学)
6月1日(日曜日)
13時〜「日本と台湾をつないだ筆線の画家たち」志賀秀孝(府中市美術館)
いずれも講座室:無料
・20分スライドレクチャー
5月25日(日曜日)、6月8日(日曜日) 14時
講座室:無料
・木版画家 ジュディ・オング倩玉 ミニトークショー
歌手・女優として、また日展、白日会を舞台に版画家として活躍するジュディ・オングさん。美術との出会いやご自身の作品制作への思いについてお話しいただきます。
5月31日(土曜日)17時15分〜 30分程度
エントランスロビー 入場時に本展チケットの半券が必要
定員150名(応募多数の場合、抽選)
往復はがき(お一人様一枚)に住所・氏名を明記の上、5月15日(消印有効)までに美術館トークショー係へ申込。
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開催期間 | | 2014年6月8日 - 2014年6月7日 | 費用 | | 700 円 | 開催場所 | | 東京都府中市浅間町1丁目3番地 | アクセス | | 電車をご利用の場合
京王線府中駅から
・ちゅうバス(多磨町行き)「府中市美術館」(1)下車すぐ 8番乗り場から、8時から毎時30分間隔で運行。
・武蔵小金井駅行きバス(一本木経由)「天神町二丁目」(2)下車 | 関連サイト | | | 備考 | | |
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