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|  | | 孔子学院院長神戸輝夫の二豊漢学講座 第一回 廣瀬淡窓・廣瀬旭荘の由布山紀行 |
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| | 大分県の文化的土壌の底層には二豊（豊前・豊後）の各地で花開いた漢学が息づいています。漢学とは、特に江戸時代に学ばれた中国伝来の学問の総称です。具体的には哲学、歴史学、文学、地理学、漢方（医学）、本草学、天文学、数学、農学、書道、絵画、武術など広い分野に及んでいます。この講座では、二豊の著名な漢学者の業績を紹介いたします。
第一回は、廣瀬淡窓・廣瀬旭荘のご紹介です。日田の廣瀬旭荘は多彩な才能の持ち主でした。同時に若いときから山登りを好み、二豊の各地の山に登っています。今回は、廣瀬淡窓の由布山についての漢詩と廣瀬旭荘の由布山登山紀行を紹介します。
日時：
2014年5月23日（金曜日）14:20～15:50（開場は14:00）
場所：
ホルトホール大分 4階 408会議室 大分市金池南1-5-1（大分駅から2分）
定員：40名（事前申込が必要です・先着順）
資料代：お一人様100円（当日お支払いください）
お問い合わせ：
TEL：0977-78-1188 E-mail：confucius@apu.ac.jp
・院長神戸輝夫の二豊漢学講座 第二回 賀来飛霞の『由布嶽採薬記』
日時：2014年6月20日（金曜日）14:20～15:50（開場は14:00）
・院長神戸輝夫の二豊漢学講座 第三回 三浦晋（梅園）と中津藩儒者藤田敬所
日時：2014年7月18日（金曜日）14:20～15:50（開場は14:00）
※場所、定員（事前申込が必要です・先着順）、資料代は上記を参照。
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| 開催日 | | 2014年5月23日 | | 費用 | | 100 円 | | 開催場所 | | 大分市金池南1-5-1 | | アクセス | | 大分駅から2分 | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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