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| | 黄土高原の暮らしから生まれた切り紙の作品
切り紙は中国では「剪紙(せんし)」と呼ばれ、日用品の刺繍の型紙のほか、春節や婚礼、葬儀の飾りまで暮らしの様々な場面を彩ってきた。今展では、この切り紙のモチーフや形、技法、さらにそれらが生み出された黄土高原の暮らしや作り手の女性たちに焦点を当て、その造形の秘密に迫る。
開催期間:2013年10月18日〜2014年1月28日
開催時間:10:00〜20:00
開催地:福岡アジア美術館
住所 福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階
アクセス 公共: 市営地下鉄中洲川端駅下車、6番出口直結
車: 都市高速呉服町ランプより5分
駐車場: 950台 (リバレインビルの地下に有料駐車場あり)
備考:
会期中の休館日は水曜日および12/26〜1/1、
ただし12/25は開館 アジアギャラリー入場は19:30まで
料金:アジアギャラリー観覧料:一般200円、高校・大学生150円、中学生以下無料
問い合わせ先:福岡アジア美術館
092-263-1100
URL http://faam.city.fukuoka.lg.jp/use/use_index.html
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開催期間 | | 2014年1月28日 - 2014年1月27日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階 | アクセス | | 公共: 市営地下鉄中洲川端駅下車、6番出口直結
車: 都市高速呉服町ランプより5分 | 関連サイト | | | 備考 | | |
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