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| | 【8名限定】第4回経営者のための論語塾「人材育成」
〜2500年学び継がれる超競争時代を生き抜くリーダーのための経営哲学〜
金を残す社長は三流、仕事を残す社長は二流、人を残す社長は一流!「人が育つ組織を創る」社長のための実践講座
保証
本セミナーは完全返金保証プログラムの対象です。内容にご満足頂けなかった場合、参加費を全額お返しします。 完全返金保証プログラムについて詳しくはこちら
セミナー概要
全6回シリーズ。
各回のテーマは、
第1回 経営者像
第2回 自己研鑽
第3回 人材活用
第4回 人材育成
第5回 組織運営・事業
第6回 修身
今回のテーマは人材育成です。
連続での参加が望ましいですが、各回独立していますので、スポットでの参加でも、
多くの気づき、実践のヒントを得ることができます。
第1回では、
長期的に成長繁栄しつづけるための、経営と経営者の『あり方』について、
第2回では、
賛同者・協力者を得るためには自己研鑽が必要不可欠であり、いかに研鑽を積むか、
第3回の人材活用では、
人材を活用する上で、障害となる「常識的な思考」と、「人が動く」マネジメントについて学び、考えました。
第4回のテーマは、人材育成です。
人材育成は、経営の中で最も難しテーマと言ってよいでしょう。
厳しい環境の中、売上げ、利益などの成果をあげるために社員が疲弊し、社員が辞めていく、下が育たないという「焼畑農業」的経営にならないよう、持続可能な経営のための人材育成について考えていきます。
講師
論語と経営品質の専門家 青柳浩明
セミナー内容
「論語は道徳本でしょ?」
「論語は、ビジネスの役に立たない」
多くの方がそのような誤解を抱いています。
その一方で、
京セラの稲盛和夫氏、SBIの北尾吉孝氏、ワタミの渡邊美樹氏など、名だたる経営者が論語を学び実践しています。
また、歴史を振り返ってみても、
初代内閣総理大臣 伊藤博文、維新三傑 西郷隆盛、日本資本主義の父 澁澤栄一、ほか、維新の志士たちや、徳川家康、伊達政宗、前田利家、加藤清正など、NHK田大河ドラマでお馴染みの戦国武将たちも、論語を学び実践し、歴史に名を残してきました。
激動の時代を生き抜くリーダーたちは、何故、論語を学ぶのでしょう?
誰よりも厳しい立場にいる彼らが、単なる道徳本を生涯学び続けるでしょうか?
彼らが論語を学び続ける理由は、論語には、人と組織を動かすために欠かせない、人間の本質的に関する真理が書かれているからです。
論語の教えには、時代の変化に左右されない普遍性があります。
2500年学び継がれてきた歴史が証明しています。
500社の創業に関わった、日本資本主義の父 澁澤栄一は、論語を、
「最も欠点の少ない教訓」と、評し、論語を中心にした経営を指導しました。
SBIの北尾氏も、「中国古典から学び、厳しい時代を生き抜く力を身につけたリーダーでなければ、厳しい時代の日本を任せられない」と論語を中心に漢籍から学ぶことの大切さを説いています。
論語は、どんな時代、どんな状況でも、諦めないリーダーに進むべき方向を示してくれます。
あなたも論語を学び、ぶれない軸、進むべき道を示す羅針盤を手に入れてください。
受講対象
不連続の変化を繰り返す激動の時代に、
すぐに陳腐化してしまうノウハウや、小手先のテクニックではなく、
30年以上にわたって、実践し続ける価値のある「ホンモノ」を学びたい方。
論語を学びたいけど、退屈なのは嫌!という方。
具体的事例とリンクさせた解説なので、わかりやすく学べます。
期待できる効果
社員や取引先から、「あなたのためなら!」
と、多くの賛同、協力を得られる自分になれます。
それは、どんなノウハウやスキルも到底敵わない能力であり、『人を惹き付ける』という経営者本来の役割でもあります。
セミナー詳細
日程 2013年07月06日(土)
時間 09時00分 〜 12時00分
受付開始 08時45分
定員 8 名
参加費1 20,000円 一般
15,000円 セミナーズクラブ会員価格
申込期限
2013年07月04日
会場
レアリゼ・アカデミー(アーク八木ヒルズ9階)
港区六本木1−8−7
アクセス 六本木一丁目駅 徒歩2分
持参物
テキスト(初めての方は会場でお渡しします)、筆記用具、ノート、名刺
主催・共催
ビジネス論語スクール/有限会社QOL
当日の連絡先
080-3359-4268
お申し込みは以下ホームページより
http://www.seminars.jp/s/86280
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開催日 | | 2013年7月6日 | 費用 | | 20000 円 | 開催場所 | | 港区六本木1−8−7 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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