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| | 今回の「古染付と祥瑞」展では、出光佐三初代館長の遺愛の茶道具としての作品とともに、古染付の蒐集で知られる石洞美術館の逸品や、江戸遺跡出土の古染付資料が加わり、唐物である中国陶磁の中に、日本人の美意識を反映させた茶人たちの真骨頂を、存分に楽しむことができます。
【会 期】
2013年5月25日(土)〜6月30日(日)
【時 間】
10:00〜17:00(毎週金曜日は19:00まで) *入館は閉館の30分前まで
【会 場】
出光美術館
【休 館 日】
毎週月曜日
【料 金】
一般1,000円/高・大生700円(団体20名以上 各200円引)
※中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です。
【主 催】
出光美術館/産経新聞社
【お問合せ】
Tel 03-5777-8600(ハローダイヤル)
※会期・開館時間等は都合により変更することがあります。最新情報は出光美術館公式ホームページまたはハローダイヤル(03-5777-8600)でご確認ください。
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開催期間 | | 2013年6月30日 - 2013年6月29日 | 費用 | | 1000 円 | 開催場所 | | 東京都 千代田区 丸の内3-1-1 帝劇ビル9階 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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