|
|  |
| | このたび東京大学 外国人客員研究員として来日される北京大学の欧陽哲生教授をお招きして例会を催します。
欧陽教授は胡適や五四運動を中心に中国近現代史を広く研究し，『科学与政治――丁文江研究』（2009），『二十世紀中国文化』（2010），『探尋胡適的精神世界』（2011），『五四運動的歴史詮釈』（2011），『自由主義之累――胡適思想的現代闡釈』（2007）など多くの著作をお持ちです。
この機会にこれまでの研究成果の一端をご披露いただくことにしました。報告は中国語で行われ，通訳がつきます。みなさまお誘い合わせのうえ，ふるってご参加ください。
【日時】
2013年 7月20日（土）16:00-18:00
【場所】
東京大学駒場キャンパス18号館4階会議室（コラボレーションルーム４）
京王井の頭線 駒場東大前駅下車
【報告者】
欧陽 哲生（北京大学歴史学系・教授）
【論題】
中国近現代思想史研究の回顧と展望
【言語】
中国語（日本語通訳あり）
【司会】
村田雄二郎（東京大学大学院総合文化研究科）
主催:
中国社会文化学会
|
| 開催日 | | 2013年7月20日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 東京都目黒区駒場 3-8-1 | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
|
|
|
| |
私のお気に入り |
