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| | 日本音楽のかたち 日中琵琶の調べ
2005年12月20日(火） 6:30PM
場所 紀尾井ホール 小ホール
解説 ： 徳丸吉彦（放送大学教授) 薦田治子（武蔵野音楽大学教授）
出演 ： 芝祐靖（雅楽琵琶・排簫）
中村かほる（雅楽琵琶）
劉西峰（中国琵琶）季晶（筝）
中村鶴城（薩摩琵琶）
曲目 ： 天平琵琶譜の復元演奏「番假崇（ばんかそう）」（雅楽琵琶）
敦煌琵琶譜の復元演奏「傾盃楽（けいばいらく）」（雅楽琵琶・排簫）
「塞上曲」「月児_」「春江花月の夜」「藍花花の伝説」「十面埋伏」（中国琵琶）「義経」（薩摩琵琶）
料金 ： 全席指定 一般席4,000円 若葉席3,000円 学生優待有
1300年前中国から渡来した琵琶は、どのようにして日本の琵琶になったのか。
もっとも古い日本の琵琶・雅楽琵琶の奏でる、天平の調べ（8世紀前半の日本最古の楽譜）と、敦煌に残されていた楽譜の復元演奏。さらに中国琵琶と薩摩琵琶の音楽の違いとは？
悠久の時と国境を越える楽器の「生命力」を聴く！
チケットのお求めは、紀尾井ホールチケットセンターまで
03-3237-0061（10時〜19時、日・祝休）
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| 開催日 | | 2005年12月20日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 紀尾井ホール 小ホール | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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