| | 国際シンポジウム「戦後日本における中国研究と中国認識」 |
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| | 本国際シンポジウムは、科研費基盤研究(B)「戦後日本における中国研究と中国認識」(研究代表者:代田智明)の研究活動の一環です。
今回は台湾から石之瑜教授と邵軒磊教授をお迎えし、討論者を『戦後日本の中国像』を出版された馬場公彦氏にお願いしました。石教授は自身が研究代表者である「世界における中国研究の知識社会学的研究」プロジェクトの成果を踏まえて、日本における中国研究の特徴を世界各国の事例との比較からご報告されます。また邵教授は「知識史と個人史の応用研究」について報告されます。
日時:
2013年2月3日(日)15:00−18:00
場所:
東京大駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム4
報告者:
石之瑜(国立台湾大学政治学系教授)
邵軒磊(国立台湾師範大学東亜学系助理教授)
討論者:
馬場公彦(東京大学客員教授)
使用言語:中国語(通訳なし)
お問い合わせ先
谷垣真理子(代田科研事務局) tani[at]ask.c.u-tokyo.ac.jp
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開催日 | | 2013年2月3日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 東京都文京区本郷7-3-1 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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