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| | 昨今、中国への投資企業の目的は多様化し、中国国内の産業構造の転換と世界情勢に合わせた組織再編が検討されるようになってきています。外資系企業を取り巻く経営環境も変化しており、複数の拠点を一本化したり、持分譲渡等を行うケースが増えてきました。一方で、合弁関係を解消して新たな拠点を設けたり、中国国内での移転を検討するなど、企業再編には様々なパターンがあります。
本講演会においては、大連で唯一の日系法律事務所である「日本法円坂律師事務所大連代表処」の中島宏治首席代表に、企業再編に関する様々なパターンをご紹介頂き、それぞれの問題点をご指摘頂きます。中国事業の推進において大変有用な内容となっておりますので、是非ともご参加賜りますようお願いを申し上げます。
【行事】
日中経済貿易センター 第64回専門講演会
中国現地法人の再編・中国国内移転とその問題点
【日時】
2012年１１月８日（木）
１４：３０〜１６：３０（１４：００開場）
【会場】
ハートンホール 伊藤忠ビルＢ１「スカーレット」
（住所：大阪市中央区久太郎町４-１-３／地下鉄「本町駅」１４番出口直結）
【講師】
日本法円坂律師事務所大連代表処 首席代表 中島宏治 氏
◆主催：（一社）日中経済貿易センター
◆後援（予定）：（公財）大阪産業振興機構、（財）大阪国際経済振興センター
◆参加費：主催・後援団体会員企業は無料、その他 5,000円 （当日、受付にて申し受けます）
◆締切：１１月１日（木）
◆定員：４０名
◆お問合先：（一社）日中経済貿易センター経済交流部 岡野・高橋
（TEL:06−4704−2511/FAX:06−4704−2512）
※申込書ダウンロード先
http://www.japanchina.jp/news/document/20121108.doc
≪その他≫受講票は発行致しませんので、直接会場にお越しください。
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| 開催日 | | 2012年11月8日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 大阪市中央区久太郎町４-１-３ | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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