| | 歴博国際シンポジウム「東アジアをむすぶ漢籍文化―敦煌から正倉院、そして金沢文庫へ―」無料 |
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| | 日時
11月2日(金)・3日(土)10時〜 16時30分
会場
国立歴史民俗博物館講堂
千葉県佐倉市城内町 117
(京成「佐倉」駅からバス5分または徒歩15分、JR「佐倉」駅バス約15分)
内容
東アジア各地に伝播・伝承されたもの、それは漢字で書かれた書物“漢籍”。その中で最も古く、貴重なものを現在に伝えてきたふみくら〞と呼ばれる建物があった。漢字で記すと文庫〞である。敦煌、正倉院、金沢文庫を例にあげ、様々な漢籍文化のありようを日中韓の研究者、専門家らが発表する
料金
聴講無料
問合せ・申込
往復ハガキまたはメールで「歴博国際シンポジウム11月2・3日参加希望」と必要事項を明記して10月末日までに申込む。申込み住所などの詳細はホームページまたは043-486-0123地域おこしイベント
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開催日 | | 2012年11月3日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 千葉県佐倉市城内町 117 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | (必須)主催者を明記してください。 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 043-486-0123 |
ファックス | | |
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メール | | |
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