| | 海外市場向け(中国、アジア、新興国)製品開発の進め方とそのポイント |
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| | アジア・新興国市場では、各国・各地域のVoC(顧客の声)調査に基づく顧客ニーズの把握と開発期間のドラスチックな短縮に重点を置いた開発体制が必要です。一方、開発の上流工程での原価企画やVEの実施と、開発の節々で事業性評価を行える開発プロセスの設計・構築も必要となっています。 しかし、こうした取り組みが効果を発揮するのは、「差別化と顧客価値の最大化」を丹念に追求するアイデアジェネレーション段階での優れた活動が不可欠です。
本講義では、『開発スピードの短縮』、『差別化と顧客価値の最大化』、及び『継続的な事業性評価』の視点でアジア・新興国市場向けの製品開発の仕方、進め方について、演習を通して学びます。
講師
技術コンサルタント
オフィスHara 代表 プリンシパルコンサルタント 原 吉伸
■日程:2012/09/13
■曜日:木曜日
■時間:10:30〜17:30
■回数:全1回
■定員:10人
■受講料:
一般47,250円 学生500円
開催場所
工学院大学オープンカレッジ・孔子学院
お問い合わせ先:
工学院大学オープンカレッジ
電話番号:03-3340-1457
メールアドレス:ext_center@sc.kogakuin.ac.jp
URL:http://www.kogakuinuniv-ext.jp/
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開催日 | | 2012年9月13日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 東京都 新宿区 西新宿1-24-2 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 工学院大学オープンカレッジ |
住所 | | |
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担当者 | | |
電話 | | 03-3340-1457 |
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