| | 中国・香港・台湾の市場比較と知財対策:日本の食文化を売り込むためには 無料 |
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| | ジェトロ名古屋では、農林水産物・食品を輸出するにあたってのポイントや知財対策等についてご説明するセミナーを開催します。
本セミナーの第1部では、中国・香港・台湾の各市場を、消費者の嗜好などの観点から比較し、それぞれの特徴や相違点について解説します。第2部では、実際に食品を輸出する際の海外での商標権の取得方法、模倣被害や駆け抜け登録に遭った場合の対処方法、事例等をご紹介します。
中国・香港・台湾への農林水産物・食品の輸出額(2011年)は全体の約46%を占めており、その将来性、地理的なメリット、食文化の共通性などから、日本企業にとって今後も重要な市場です。一方、昨今では、日本企業の商品名・企業名や日本の地名が、海外の第三者によって先に出願・登録される例が多く見られ、販路開拓をめざす日本企業にとって大きな問題となっています。
この機会に是非ご参加ください。
日時
2012年8月23日(木曜) 14時00分〜17時00分
場所
ジェトロ名古屋 名古屋センタービル別館8階 IBSCホール(名古屋市中区錦2-2-22)
講師
愛知大学 現代中国学部現代中国学科 准教授 阿部 宏忠 氏
ジェトロ 知的財産権専門家 服部 正明
主催
ジェトロ名古屋
参加費
無料
定員
60名(先着順)
※定員に達した場合のみご連絡します。
※定員になり次第、締め切ります。
お申し込み方法
お申し込みフォームに必要事項を入力・送信してお申し込み下さい。
お申し込み締め切り
2012年8月22日(水曜)
お問い合わせ先
ジェトロ名古屋(担当:梅木・森田・楢崎)
TEL:052-211-4517 FAX:052-202-0750
E-mail:nag@jetro.go.jp
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開催日 | | 2012年8月23日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | ジェトロ名古屋 名古屋センタービル別館8階 IBSCホール | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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