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| | 1972年 の国交正常化以来、今日まで日中両国の交流のパイプは政治、経済、文化などあらゆる面で大きくなってきました。日中両国は一衣帯水の国として、これまでに積み上げてきた交流を更に実のあるもの としていくことが望まれています。
日中国交正常化40周年の記念すべき年に当たり、APU孔子学院は、福岡市 で市民の方々を対象に日中国交正常化40周年記念 「日本と中国」講演会を開催し、多様な角度から日本と中国の関係を紹介します。ご参加をお待ち申し上げます。
会場:
福岡ビル9階大ホール
(福岡市天神1丁目11−7福岡ビル9階) TEL : 092-716-8021
6月16日 (土)
開場;午後12時30分
講演時間;午後1時30分から3時まで(質疑応答を含め90分)
受講料:お一人1回 500円
大分大学名誉教授
森川登美江
鹿地亘は大分県出身の小説家、評論家。1936年上海に渡り魯迅と親交をもった。魯迅の死の直前、最後に面会した日本人でもある。日中戦争時期、武漢、重慶にあって捕虜となった日本人兵士を組織して日本人民反戦同盟を結成し、日本人兵士への反戦活動を行った。この講演では日中友好のために献身した鹿地亘について魯迅との関りを中心に紹介する。
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開催日 | | 2012年6月16日 | 費用 | | 500 円 | 開催場所 | | 福岡ビル9階大ホール | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 立命館アジア太平洋大学孔子学院 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 0977-78-1188 |
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