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| | 桜美林大学孔子学院のご支援で続けてきたこの講座も2012年に入りました。
今回も前回に引き続き水滸伝の話を聞きましょう。水滸伝は明の時代に宋の英雄の話を歴史小説として描いた名作です。
日本には18世紀後半(江戸時代)に伝わって来て大人気となりましたが今回はこの物語がいつどのようにして渡ってきたか。
どのように日本人に受け入れられ親しまれたかお話していただきます。
講師:
桜美林大学名誉教授(孔子学院教授)
植田 渥雄先生 (中国文学)
日時:
2012年2月28日(火)
15:00〜17:00
場所:
海老名市中央 中華レストラン
独一処餃子 電話 046-233-4410
海老名市中央、ホテル「オオクラ」北側のビル
(ダイソウ)の北の隅(オーナーの崔宗宝先生のご好意でお店の休憩時間に店内をお借りしました)
資料代:
500円
詳細は問い合わせ先へ確認下さい。
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開催日 | | 2012年2月28日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 海老名市中央 中華レストラン 独一処餃子 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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