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| | 「日中対照の視点から見た中国語母語話者の日本語学習、誤用のメカニズム―テンス・アスペクトの誤用を手掛かりに」
于康先生は中国で10年間の大学教員をされて後、広島大学大学院教育学研究科日本語学専攻博士課程を修了され、関西学院大学にて学生の指導と研究を続けていらっしゃいます。研究テーマは日本語の語彙研究と文法研究、語彙や文法を中心とする中国語母語話者の誤用研究、日本語と中国語の対照研究と幅広く、また中国語母語話者の日本語誤用コーパスを構築され発表なさっています。
今回は中国人学習者の誤用のメカニズムについてご講演いただき、また参加者の皆さんとも一緒に考える時間を持ちたいと思います。
時間:
2012年1月9日(月)2時〜4時半
講師:
于康先生(関西学院大学国際学部教授)
場所:
国際交流基金 北京日本文化センター ホール
北京市朝陽区建国門外大街甲6号SK大廈3階301
地下鉄「国貿」駅D出口(徒歩2分)
参加費:無料
使用言語:
日本語
申込方法:
来場ご希望の方は、氏名・所属先・携帯電話番号を明記の上、1月5日(木)までにメールでお申し込みください。場所の都合上、定員に達した場合お断りすることもあります。
宛先:nihongo@jpfbj.cn
担当:松浦・佐藤・柳坪
国際交流基金 北京日本文化センター
http://www.jpfbj.cn/
電話:010-8567-9511
皆さんのご参加をお待ちしています。
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開催日 | | 2012年1月9日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 北京市朝陽区建国門外大街甲6号SK大廈3階301 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 北京日本文化センター |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 010-8567-9511 |
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