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| | 多くの小民族が暮らす土地として知られる雲南。だが実際に雲南を旅行された方が目にする食の多くは、漢族由来のものが多い。雲南の歴史をふり返ると、元のフビライ・ハン時代にモンゴル軍が侵攻した後、そのまま駐屯し、明の初代皇帝・朱元璋は、中国各地から屯田兵を多数雲南に入植させた。以来彼らが持ち込んだ食が、さしたる変化もなく、時には少数民族の料理に融合していったとしても不思議ではない。これらの中から特徴的な料理を、その歴史的背景を掘り起こしながら見てみる。
開講日時
火曜日 14:30〜16:00(全6回)
2011年
10月11日、10月25日、11月8日
11月22日、12月6日、12月20日
受 講 料
一般2,000円/回 学生500円/回
孔子学院友の会会員1,800円/回
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開催日 | | 2011年12月20日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 東京都新宿区西新宿1丁目24番2号 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 工学院大学孔子学院 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 03-3340-1457 |
ファックス | | |
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