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| | 中国はアジアにおけるわが国最大の技術輸出相手国ですが、
中国へ技術移転をするに当たっては、技術移転契約に関する
各種関係法令や規制、ロイヤリティの外貨送金や公租公課など、
様々な要因を考慮する必要があります。
本セミナーでは、現地上海に事務所を構えておられ、中国への
技術移転に関する豊富な知識とご経験を有しておられる
弁護士・弁理士の谷口氏と公認会計士の三戸氏の両氏をお迎えし、
中国へ技術移転をする際に特に留意すべき事項を、法務と税務の
両面から、詳しく解説して頂きます。
◆日 時
2011年9月22日(木) 13:30〜16:30
◆場 所
大阪産業創造館 5階 研修室 A・B
◆講 師
谷口 由記 氏 (弁護士法人フラーレン 代表弁護士・弁理士)
三戸 俊英 氏 (税理士法人キャスト代表 公認会計士・税理士、キャストコンサルティング(上海)有限公司 董事長)
◆受講料
当協会会員 ¥12,000 非会員 ¥17,000 (各1名に付き)
お申込み後のキャンセルは出来ません。なお、代理出席は可能です
◆定 員
70名(先着順)
お問合せ
日本商事仲裁協会大阪事務所 TEL 06-6944-6164 FAX 06-6946-8865
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階 |
開催日 | | 2011年9月22日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 大阪産業創造館 5階 研修室 A・B | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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