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| | 会期:2011年6月20日(月)〜9月9日(金)
開館時間:平日の10:30〜17:30(土日祝日は休館)
入場料:無料
主催:東京中国文化センター
http://tokyo.cccweb.org/jp/
会場:東京中国文化センター
http://tokyo.cccweb.org/jp/whzxjs/zxdz/index.shtml
【概要】
千年にわたって営造が続けられ、膨大かつ精美な芸術品が遺された敦煌の莫高窟。現存する最大規模、そして内容も極めて豊富な仏教芸術の宝庫として知られています。そこには仏教と仏教芸術の中国での発展の過程が記録されており、中国と欧亜文明の相互影響、漢民族と少数民族の文化交流及び社会生活の場景が映し出されています。
本展では、敦煌紹介の写真パネル、復元壁画及び複製彩色塑像等を展示します。さらに会場に石窟内部を模したテントも設置します。敦煌芸術への関心と理解を深めて頂くとともに、莫高窟の雰囲気もお楽しみください。 |
開催日 | | 2011年9月9日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 東京中国文化センター 東京都港区虎ノ門3−5−1 37森ビル1F | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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