| | 第8回 「台湾のドラマ&シネマ アイドルからアートまで」 |
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| | 台湾のドラマ&シネマに関する最近の話題を、ナビゲーターである稲見公仁子さんの情報をもとにお届けします。トレンドを意識しつつ、分かりやすく楽しく、初心者向けのガイドとして開催します(月1回開催予定)。
第8回:
幾米(ジミー)の映像世界
台湾を代表する絵本作家・幾米。著作は既に30冊をゆうに超え、世界中で翻訳出版されています。なかでも「地下鉄(原題・地下鐵)」「君のいる場所(向左走、向右走)」「微笑む魚(微笑的魚)」などは映像作品化されているので、ご覧になった方もいることでしょう。現在は、トム・リン監督による「星空」の映画化も進行中。彼の作品は、見かけの可愛らしさに終始しない深みがあります。哲学的とも言える原作世界は、どこから生まれ、どのような映像作品となったのでしょうか。幾米を取材した数少ない日本人のひとりであるナビゲーター 稲見公仁子が、幾米の映像世界をご案内します。
日時
2011年6月25日(土)15:00〜17:00(14:30より受付開始)
会場
胡琴工房 竹林閣(東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F)
地図はこちらをご参照下さい。
主催
台湾倶楽部
協賛
胡琴工房 竹林閣
参加費
1,500円 |
開催日 | | 2011年6月25日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 胡琴工房 竹林閣(東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F) | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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