| |
| | 中国における消費者対応とPR対策セミナー:製造物責任法・権利侵害責任法・PR対策における日系企業の留意点
対中ビジネスが拡大し続ける中、日系企業と中国消費者の間において製造物責任に係る紛争が増加しています。また、日本のブランド名を騙ったニセモノを正規品と誤認して利用した消費者から、権利者である日系企業がクレームを受けるといった模倣品問題も継続的に存在しています。今後、中国市場でビジネスを展開する上では、中国における製造物責任と消費者紛争に関連する法制度を十分理解した上で、適切な予防措置と問題が起こった際のクレーム対応を行っていく必要があります。
本セミナーの前半では、北京市天達律師事務所のパートナー弁護士 張 和伏 氏に、中国における製造物責任と消費者紛争に関連する法制度や日系企業の事例、政府機関に対する対応方法について解説いただきます。後半は、共同PRグループ共同拓信公関顧問有限公司 副総経理 堅田 勝伸 氏より、消費者からバッシングを容易に受けやすい環境のなか、日系企業はどのようにPR戦略を考えるのか解説いただきます。皆様のご来場をお待ちしています
日時
東京会場
2010年12月15日(水曜) 14時00分〜16時30分(受付:13時30分〜)
大阪会場
2010年12月16日(木曜) 14時00分〜16時30分(受付:13時30分〜)
場所
東京会場
ジェトロ本部(東京) 5階 ABCD会議室(東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)
大阪会場
ヒルトン大阪 4階 金閣の間(大阪府大阪市北区梅田1-8-8)
主催
ジェトロ
参加費
一般:4,000円
会員:ジェトロ・メンバーズ、中国経済情報研究会、農水産会員:3,000円
定員
東京会場:150名(先着順)
大阪会場:60名(先着順)
お申し込み方法
お申込みフォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。
お申し込み締め切り
2010年12月10日(金曜)
|
開催日 | | 2010年12月15日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | ジェトロ本部(東京) 5階 ABCD会議室( | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
|
|
|
| |
私のお気に入り |