| | 日中文化ゆかりの市川の文人たち〜郭沫若・東山魁夷・水木洋子〜 |
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| | 日時
9月23日(火・祝)まで。10時〜17時。月曜休館
会場
市川市文学プラザ(市川市生涯学習センター3階、JR総武線「下総中山」駅徒歩15分)
内容
文学者・政治家として日本と中国の架け橋となり活躍した郭沫若(1892-1978)は1928年から10年間、市川市に家族と共に住み文学活動を続けた。日本画家、東山魁夷(1908-1999)も戦後から亡くなるまで市川で暮らし「唐招提寺障壁画」などの制作で中国文化と関わりがあった。脚本家・水木洋子(1910-2003)もまた中国と関わりが深かった。3人の市川ゆかりの文人たちの日中文化との接点を探る。また草野心平、幸田露伴、永井荷風、伴野朗、井上ひさしら市川ゆかりの作家についても日中文化との関わりの視点から展望する。関連の講演会などがある
料金
無料
問合せ
市川市文学プラザ
047-320-3354シンポジウム
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開催日 | | 2010年9月23日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 市川市文学プラザ | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 市川市文学プラザ |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 047-320-3354 |
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