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| | アジアの優れた映画を一堂に集めて上映する「にしのみやアジア映画祭」が今年も２月２０日、２１日の両日に開かれる。
第１５回となる今回は中国やトルコ、フィリピンなど６カ国から６作品がラインアップされている。過去にあった悲劇をひもとくドキュメントあり、一人の女性の生涯をたどる物語ありと、さまざまな視点からそれぞれ国に生きる人々の姿を見つめる作品が並ぶ。
商業主義のシネマコンプレックスではなかなか上映されない作品群、この機会に見ておきたい。
日 時 （プログラム） 入場料
▼２月２０日（土）
①午前１０時半～「チベットの女－イシの生涯－」（２０００年中国）、
②午後１時半～「そして、私たちは愛に帰る」（２００７年トルコ）、
③午後４時半～「子供の情景」（２００７年アフガニスタン）
▼２月２１日（日）
①午前１０時半～「嗚呼 満蒙開拓団（ああ まんもうかいたくだん）」（２００８年日本）、
②午後１時半～「ＢＡＳＵＲＡ（バスーラ）」（２００９年フィリピン）、
③午後４時半～「未来を写した子どもたち」（２００４年インド） 〈全席自由・入れ替え制〉
１作品当日１０００円、
前売り８００円、
特別割引券（３作品）
２０００円（前売り当日とも）
会 場
西宮市フレンテホール
（ＪＲ「西宮」駅南側、フレンテ西宮５階）
問い合わせ
西宮市文化振興財団
ＴＥＬ０７９８（３３）３１１１
ＵＲＬ：http://amity.nishi.or.jp
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| 開催日 | | 2010年2月21日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 西宮市フレンテホール | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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| 主催者 | | 西宮市文化振興財団 |
| 住所 | | |
| 郵便番号 | | |
| 担当者 | | |
| 電話 | | ０７９８（３３）３１ |
| ファックス | | |
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