| | 食品輸出拡大セミナー: 香港・上海の現地調査で明らかになった阻害要因と課題 |
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| | 2008年の日本の農林水産物輸出額は4,300億円で、そのうち香港は18%(1位)、中国は10%(5位)と大きな比率を占めています。特に富裕層が拡大している上海は日本食品の有望な市場として注目を集めています。
本セミナーでは、香港、上海を中心に現地調査を行った専門家が日本食品の輸出の際の問題点、販売上の問題点と今後の課題について解説します。中国への食品輸出に取り組まれている方、ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
日時
2009年7月17日(金曜) 13時30分〜15時30分(受付:13時00分〜)
場所
ホテル札幌ガーデンパレス 2階 孔雀(札幌市中央区北1条西6丁目)
内容
1.「現地企業から見た中国・香港向け農林水産物輸出の貿易・販売上の問題点」
ジェトロ 農林水産調査課 森 路未央(もり・ろみお)
2.「上海・香港における日本産農林水産物・食品のマーケティング戦略」
東京農業大学 教授 藤島 廣二(ふじしま・ひろじ)氏
主催・共催
ジェトロ北海道、北海道国際ビジネスセンター、北海道、札幌市
参加費
無料
定員
50名 (先着順)
※定員になり次第、締め切ります。
お申し込み方法
添付の申込書に必要事項をご記入の上、ジェトロ北海道(FAX:011-221-0973)へ送付願います。
お申し込み締め切り
2009年7月14日(火曜)
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開催日 | | 2009年7月17日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | ホテル札幌ガーデンパレス 2階 孔雀(札幌市中央区北1条西6丁目) | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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