| | 「四川リアリズムー30年を経てー」 四川美術学院現代絵画展 |
|
| | 会 期:
2009年7月25日(土)−8月19日(水)
開館時間:
10:00〜17:00 金曜日のみ19:00まで開館
休 館 日:月 曜
入 館 料:無 料
主催:(財)日中友好会館、四川美術学院
後援:中国大使館、社団法人日中友好協会、日本国際貿易促進協会、日本中国文化交流協会、
日中友好議員連盟、財団法人日中経済協会、社団法人日中協会、中国美術家協会
四川美術学院は、四川美術を盛り上げた著名画家の大部分を輩出しています。その多くは創作活動のかたわら、大学の教授・教員として後進の育成にも励んでいます。今回は、中国トップアーティスト 張暁剛(ジャン・シャオガン、現四川美術学院教授)、「郷土絵画」の祖、羅中立(ルオ・ジョンリー、現四川美術学院院長)ほか、この30年来活躍する画家と今後を担う若手有望画家が近年制作した作品を出展します。
「写実主義」という意味のほかに、「ありのままの現実を描写するリアルな視点」という意味を込めて今回の展覧会名となりました。三峡ダム開発、北京オリンピックと経済発展、四川大地震等を経験し、彼らの作品にまた新たな変化が見え始めています。歴史の1ページをリアルに映した四川美術の今にどうぞご注目下さい。
|
開催日 | | 2009年7月25日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 東京都文京区後楽1−5−3 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
|
|
|
| |
私のお気に入り |