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5月30日(土)〜7月26日(日)10時〜16時30分。月曜休館
会場
静嘉堂文庫美術館
(東急田園都市線「二子玉川」駅から東急コーチバス「静嘉堂文庫」下車徒歩5分)
内容
中国古代の王侯貴族の墳墓に副葬品として納められたものは「俑(よう)」(人や動物をかたどった人形)もあわせて「明器(めいき)」と呼ばれる。本展では静嘉堂の古明器・陶俑コレクションから唐三彩の名品を中心に、当時の人々の生活や死後の世界観を表現する作品を紹介する。6月28日(日)13時30分から同館講堂で講演会「唐三彩―その誕生と変貌」がある
料金
一般800円
問合せ
TEL03―3700―0007
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開催日 | | 2009年7月26日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 静嘉堂文庫美術館 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 静嘉堂文庫美術館 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 03―3700―00 |
ファックス | | |
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メール | | |
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