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5月24日(日)まで。9時30分〜17時(4月24日以降の金曜は19時まで)月曜休館、5月4日は開館
会場
奈良国立博物館
(奈良公園内、近鉄「奈良」駅徒歩15分)
内容
唐招提寺は、12年間に6度にもおよぶ多難な渡海を試みて唐から来日した名僧、鑑真和上により759年に創建された。1998年、世界文化遺産登録。本展は日本最古の肖像彫刻であり、1200年以上にわたり大切に伝えられてきた国宝・鑑真和上坐像を中心に国宝・四天王立像(多聞天・広目天・増長天・持国天)、重要文化財36点を含む74点を一堂に公開する。期間中、松浦俊海唐招提寺長老による公開講座や学芸員らによるサンデートークなどがある
料金
一般1200円、平常展も観覧可能
問合せ
テレフォンサービスTEL0742‐22‐3331
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開催日 | | 2009年5月24日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 奈良国立博物館 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 奈良国立博物館 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 0742‐22‐33 |
ファックス | | |
ホームページ | | |
メール | | |
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