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| | 開催日 : 2008/12/20
時 間 : 11:00〜12:30
料 金 : 5,000円
講 師 : 林 聖泰
場 所 : 東京都渋谷区道玄坂1-18-6
定 員 : 24名
内 容:
12月25日のクリスマスは西洋のお祝いの日であり、赤い服を着たサンタクロースがプレゼントをするのは、世界に共通する子供達の夢でもあります。
紅色(赤い色)は、西洋・東洋を問わず、おめでたい色であり、幸せの象徴です。
中国岩茶の中の「大紅袍」は、まさしくおめでたい紅色のイメージ!
大紅袍の母樹は昔からとても珍重され挿し木で無性繁殖したものでも、とても貴重で生産量は極めて少なく、さらに美味しい大紅袍を生産するのは熟練な技術と経験が必要となります。
その為、本当に美味しい大紅袍岩茶はなかなか出合えないのが実情です。
「大紅袍」岩茶は名前ばかり先行し、実際本物の味わいを知っている人は数少ないとされています。
華泰茶荘では、20年前から武夷山の岩茶品種の研究を重ね、魅力に溢れた本物の大紅袍の様々な風味を楽しみ、また提供してきました。
今年は、「現代大紅袍の父」と呼ばれる陳徳華氏が初来日し、専門家の観点から大紅袍をはじめとする武夷岩茶を解析していただきました。お蔭様で<渋谷店8周年記念>のイベント「岩韻悠々」は大好評でした。
寒いクリスマスに、幻の武夷山「大紅袍岩茶」で心身ともに温めて、美味しい香りと味を楽しみませんか?ご用意する茶葉は、珍しい「大紅袍団餅茶」。
今回、なんと1g¥1000に相当する極上の大紅袍岩茶にも会えます♪
是非、一期一会の「武夷紅袍茶会」で本物の味わいを一緒に楽しみましょう!
1.岩韻の意味は?
2.大紅袍岩茶の秘密は?
3.現代大紅袍の発展史
4.大紅袍の真偽判別方法
5.幻の武夷団餅茶の魅力
6.3種大紅袍岩茶の飲み比べ
特 典:
特製<大紅袍の原葉>のしおり付き
オリジナルの茶請け付き
茶葉提供者:陳徳華(現代大紅袍の父/大紅袍製造技術伝承人)
福建武夷山市茶葉研究所の元所長、武夷岩茶品種園「御茶園」の創立者。
2006年武夷山市政府から、2008年福建省政府から、唯一両方に「武夷岩茶(大紅袍)製造技術伝承人」に認定された専門家。
武夷山市政府から「科学技術功労賞」「国家級非物質文化遺産人材」に受賞。
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開催日 | | 2008年12月20日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 東京都渋谷区道玄坂1-18-6 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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