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| | 日本における中国語学習の普及と質の向上を目指し、日中両国国民の相互理解と友情を深めることを目的に始まったスピーチコンテストは、今年で26回目。今大会もこれまでと同様、弁論の部の優勝者には東京都代表として、全国大会にご参加いただきます。さらに全国大会優勝者には、中国招待旅行を用意しております。国際交流の場では共通の言葉を話すことが、最も有効なコミュニケーションの手段。あなたも日頃の学習の成果を試してみませんか?どうぞ奮ってご参加ください。傍聴のみのご来場も歓迎いたします!
第1部《朗読の部》
日時 11月9日(日)10:00〜12:30
会場
万世橋区民会館6階(千代田区外神田1-1-11)
部門及び参加資格 【必須要件】
東京都内に在住または在勤、在学の方。
【基礎部門に適用】
・テレビ、ラジオの中国語講座などで中国語を独習中の方。地域の中国語教室、大学の一般教養などで副次的に学習中の方。
【一般部門に適用】
・高校、大学、専門学校などで専攻として中国語を学習している方、または学習経験のある方。
発表内容
・課題文制、制限時間は3分。
※部門ごとに2種類の課題文を用意しますので、1種類ご選択下さい。
原稿体裁
・選択した課題文をそのまま原稿として使用します。
基礎部門課題文1基礎部門課題文2
一般部門課題文1一般部門課題文2
応募方法
・募集要項をご請求いただき(tel:03-3295-8241、fax:03-3295-8255、e-mailともに可)、エントリー用紙ご記入の上、郵送して下さい。
※エントリー締め切りは10月20日(月)必着
表彰
・高得点者を表彰します。
第2部《弁論の部》
11月9日(日)13:30〜16:00
会場
万世橋区民会館6階(千代田区外神田1-1-11)
【必須要件】
東京都内に在住または在勤、在学の方。
「大学生部門」「高校生・一般部門」
◎ただし、次の各項に該当する方は参加できません。
【大学生部門】と【高校生・一般部門】の共通条項
1、日本国籍を有しない者。
2、中国語を母語とする者および中国語を母語として学んだ経験がある者。
3、業務として中国語を日常的に使用したことのある者、または現在している者。
4、過去、全国大会において入賞し、中国旅行の招待を受けた者。
【高校生・一般部門】のみの条項
1、日本の大学もしくは大学院に在学中の者。
2、中国語を日常語とする地域に継続3ヶ月以上滞在したことのある者(短期留学含む)。
【大学生部門】のみの条項
1、日本の大学もしくは大学院に在学していない者。
2、中国語を日常語とする地域に継続3ヶ月以上滞在したことのある者(ただし留学は除く)
・テーマは以下の4つの中から選んで作成してください。制限時間は5分(タイトルは自由)
@日中交流(青少年交流)について思うこと
A私と中国(私と中国語)
B四川大地震で感じたこと
C北京オリンピックを通して知った中国
原稿体裁
・横書き(中文1,000字以内。自筆・ワープロともに可)。
・中文、日本語訳文ともに提出して下さい。
・原稿上辺に題名、氏名を明記して下さい。
※提出された原稿をそのまま当日の資料として印刷、配布します。なお、一度提出された原稿の訂正には応じかねます。
応募方法
・募集要項をご請求いただき(tel:03-3295-8241、fax:03-3295-8255、e-mailともに可)、エントリー用紙と原稿(中文・日本語訳文)を郵送して下さい。
※エントリー締め切りは10月20日(月)必着
表彰
・NPO法人東京都日本中国友好協会会長賞:1名
・北京市人民対外友好協会会長賞:1名
・優秀賞、特別賞:若干名
※各部門の最優秀者を東京都代表として、全国大会に推薦。
全国大会は2009 年1月11日(日)開催。
主催
NPO法人東京都日中友好協会
後援 中国大使館/北京市人民対外友好協会/千代田区/中国国際放送局
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開催日 | | 2008年11月9日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 万世橋区民会館6階(千代田区外神田1-1-11) | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | NPO法人東京都日中友好協会 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 03−3295−82 |
ファックス | | |
ホームページ | | |
メール | | |
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