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08年09月19日 15時00分〜08年09月19日 17時00分
予告内容
中国経済は１０％を超える高成長を続けてはいるものの、人件費はじめコストの上昇、人材確保、エネルギー調達などでさまざまな懸念が深まっている。日本企業にとって生産拠点としての中国は今後、どうあるべきか。膨張する国内の消費市場をどうとらえていくべきか。岐路に立つ中国経済に立ち向かう日本企業の戦略を考える。
受講料
会員：無料 一般：コース￥30,000、個別￥5,000
開催場所
早稲田大学ビジネススクール（早稲田大学 19号館）
担当者の紹介所属
組織 日本経済新聞社
編集局
肩書 アジア部長
氏名 後藤康浩
紹介文 早稲田大学政治・経済学部 政治学科卒。豪ボンド大学経営学修士（MBA）。１９８４年日本経済新聞社入社。東京本社社会部、国際部を経て、１９８８年バーレーン支局長。１９９０年ロンドン（欧州総局）駐在。１９９２年東京本社産業部。１９９７年北京（中国総局）駐在。２０００年東京本社産業部編集委員、２００２年論説委員、日経CNBCキャスターを兼務。２００７年編集局国際部兼産業部次長、２００８年より現職。著書に『強い工場』（2003年 日本経済新聞社刊）『勝つ工場』（2005年日本経済新聞社刊） 『アジアエネルギーパートナーシップ』（共著 2004年 エネルギーフォーラム社）『東アジア共同体を設計する』（共著2005年日本経済評論社刊）など。
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| 開催日 | | 2008年9月19日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 早稲田大学ビジネススクール（早稲田大学 19号館） | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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