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8月17日(日）まで。9時30分〜16時30分。月曜休館
会場：
愛知県陶磁資料館
（瀬戸市・ＪＲ「名古屋」駅から地下鉄東山線「藤が丘」駅でリニモ＜東部丘陵線＞に乗り換え「陶磁資料館南」駅下車徒歩10分、無料駐車場あり）
内容：
古代中国の建物や生活様式を表す陶製の副葬品「建築明器」。茂木計一郎・東京芸大名誉教授が先頃、愛知県陶磁資料館に寄贈した個人コレクション約１３０点を展示する。後漢時代の楼閣、明時代の住宅など「建築明器」のまとまったコレクションは世界的にも極めて貴重である。
料金：一般500円
問合せ：
電話：０５６１−８４−７４７４
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| 開催日 | | 2008年7月11日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 愛知県陶磁資料館 | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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| 主催者 | | 愛知県陶磁資料館 |
| 住所 | | |
| 郵便番号 | | |
| 担当者 | | |
| 電話 | | ０５６１−８４−７４ |
| ファックス | | |
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