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展示中〜5月18日(日)
休館日:
毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
会場:
東京都写真美術館地下1階映像展示室
(東京都目黒区三田1−13−3恵比寿ガーデンプレイス内)
料金:
−般700円、学生600円、中高生・65才以上500円
内容:
明治の写真家、小川一真が撮影した清朝末期のプラチナプリントが百年後の今、初めて一般公開される。
宇宙の中心とまでいわれ、500年に渡り栄華を極めた中国、紫禁城。1912年清朝が滅びる直前の1901年に、その姿を撮影したのが日本人写真家小川一真です。建築家伊東忠太の調査プロジェクトの下、300枚にも及ぶガラス乾板に最後の姿を収めました。
本展は、撮影当時に制作された貴重なヴィンテージプリントの所在が明らかになったことに合わせ、初めて一般公開されます。太和門、中和殿、乾清宮…美しい階調が織り成す小川の写真を、人気の中国人現代写真家、候元超が撮影した現在の故宮の写真とともに公開します。
お問い合せ ハローダイヤル 03-5777-8600
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開催日 | | 2008年5月18日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 東京都写真美術館地下1階映像展示室 | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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主催者 | | 東京都写真美術館 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 03-5777-8600 |
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