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| | 日本に暮らす外国籍住民は約208万人。地域社会の多文化化が進み、身近に多くの外国籍住民が暮らし、学び、働いています。留学、仕事、結婚など様々な理由で来日した彼らは、日本社会でどのように暮らし、何に戸惑い、どのように生きているのでしょう? そして今後、より暮らしやすい社会を作るために、何が求められているのでしょうか?
・日時:2008年3月22日(土)
13:30-17:30
・場所:文京シビックセンター26階スカイホール
・内容:
趣旨説明「地域社会の国際化と外国籍住民支援」
栖原 暁(東京大学留学生センター教授)
?「在日生活を語る」
?「支援者の立場から」
?「パネルディスカッション」
・パネリスト:
エレナズ・ジャラリ(イラン・亜細亜大学学生)
金 南信(韓国)
清水 ボラヌッチ(タイ)
丁 寧(中国・国際交流基金・元東京大学学生)
小川 浩一(東京都労働相談情報センター)
難波 満(弁護士) 原田 麻里子(地域ボランティア)
・定員:100名(無料)
・参加申込み:
氏名、電話/FAXまたはメールアドレスを明記して下記まで。
東京大学留学生センター
http://www.ic.u-tokyo.ac.jp/adv
E-mail: seminar@ic.u-tokyo.ac.jp
FAX: 03-5805-7807TEL: 03-5841-2360
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開催日 | | 2008年3月22日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 文京シビックセンター26階スカイホール | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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