| | 「今、中国労働契約法対策として何をすべきか」 ―迫る「中国労働契約法」施行(来年1月1日)の最終確認 |
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| | 2008年1月1日から『中国労働契約法』が施行されます。これにより、中国は従来の契約雇用から終身雇用が原則の社会へと転換することになりました。要求が厳しくなる労働組合の結成、急増が心配される労使トラブル等々、今後どう対処していけばよいのか、至急対策を講じる必要があります。
本セミナーでは、中国政府から補足された最新政策動向を網羅しつつ、「労働契約法」のキーポイントと対応策について、実務に精通した中国ビジネス専門家がわかりやすく解説いたします。
まもなく迫った「労働契約法」施行の最終確認として、この機会をぜひご利用ください。
【日時】2007年12月20日(木)13:30−17:15(受付13:00〜)
【場所】PHP研究所東京本部第2事務所(精糖会館3階ホール)
【内容】
・第1部 中国労務管理規定全般の見直しと確認
講師 田中 則明(心弦社代表)
・第2部 「労働契約法」の実務ポイントと対策
講師 筧 武雄
・第3部 「労働契約法」最新政策動向と労働紛争の対策
講師 孫 光(チャイナワーク代表)
【主催】PHP研究所
【協力】潟`ャイナワーク
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開催日 | | 2007年12月20日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | HP研究所東京本部第2事務所(精糖会館3階ホール) | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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