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|  | | アジア・躍動する音たち《アジアの組歌・日中韓の古典音楽》 |
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| | 日時 2007年6月23日(土)
14：30開場
15：00開演
会場 東京芸術大学奏楽堂(大学構内)
入場料 2,000円（全席自由）
主催 東京芸術大学演奏芸術センター
東京芸術大学音楽学部
アジアには、様々な特徴ある文化を持つ多様なる民族が暮らしており、それぞれの民族が育んだ固有の音楽、舞踏、美術などの文化を形成している。東京藝術大学の創立120周年に際して、2007年度の「アジア・躍動する音たち」では、日本と密接な関係のある中国、韓国の《組歌》に焦点をあてます。
第1部 韓国の組歌 《歌曲（ガゴク）》
韓国・国立伝統藝術院より演奏者を招聘し、伝統歌曲の真髄を披露する。
第2部 筝組歌 山田流筝曲
日本の伝統では、筝曲の真髄ともいえる組歌を紹介する。
江戸の組歌
・山田検校 『初音曲（はつねのきょく）』
唄・筝：萩岡松韻（邦楽科助教授）
・中田博之作曲、堀江瑞善作歌 『秋篠寺』
歌：萩岡松韻
筝：大間隆之
尺八：青木彰時
第3部
中国・シルクロードより、招聘する演奏者により、悠久な響を披露する。
ウイグルの組歌「12ムカーム」より
チケット販売 ヴォートル・チケットセンター 03-5355-1280
チケットぴあ 0570-02-9990
（一部携帯電話と全社PHSはご利用いただく事ができません。）
東京芸術大学藝大アートプラザ 050-5525-2102
東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
お問い合わせ 東京芸術大学演奏芸術センター 050-5525-2300
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| 開催日 | | 2007年6月23日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 東京芸術大学奏楽堂(大学構内) | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
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