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| | 霞が関グローバルアジア中国塾第三期
霞が関グローバルアジア中国塾第三期開講
２１世紀情報革命下、勃興するアジア力の世紀の中で私たちが生きる道をグローバルな視点から、当代一流の専門諸氏が解説講義する有識者市民塾
開催時期：２０１７年１１月１３日〜２０１８年２月５日
開催回数：８回、月曜日 詳細は講義日程参照
開催場所：京都大学東京オフィス（東京駅新丸ビル１０階）
受講料：２８、０００円（消費税、テキスト・資料代込み）
講義日程と講師・テーマ
第１講：11月３日（月）進藤榮一（筑波大学名誉教授・塾長）「ユーラシア新世紀を読み解き方−トランプ登場後のアジア人間保障共同体の道」
第２講：11月27日（月）朽木昭文（日本大学教授）「東アジア食料バリューチェーンと地域統合の推進」
第３講：12月８日（月）松下和夫（京都大学名誉教授）「パリ協定以降の東アジア脱炭素社会の構築」
第４講：12月15日（月）大西広（慶應大学教授）「パクス・アメリカーナからパクス・シニカヘ−新世紀秩序の登場」
第５講：１月15日（月）李志東（長岡技術科学大学教授）「東アジア環境エネルギー共同体と日中韓協力」
第６講：１月22日（月）石田信隆（農林中金総合研究所脚韻研究員）「ＴＰＰからＲＣＥＰ（東アジア包括経済連携）−アジア食料共同体への道」
第７講：１月29日（月）後藤康浩（亜細亜大学教授）「東アジアエネルギー環境共同体と一帯一路構想」
第８講：２月５日（月）大西康雄（ＪＥＴＲＯアジア研究所上席主任調査研究員）「一帯一路構想と日中関係」
お問い合わせ・お申込み先
info@gaia2020.org
HPからもアクセスできます
http://gaia2020.org
特典：本サイトをご覧いただいた方には受講料を１０％ディスカウントします。申込時に「中国データベースを見た」とお申し出ください。
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| 主催者 | | 京都大学 |
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