| | 中国の歴史Part12 太古よりラストエンペラーまでの歴史を辿る |
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| | 本講座「中国の歴史」は、中国における人類の起こりの旧石器時代から、ラストエンペラー宣統帝溥儀の清王朝が滅亡するに至る20世紀初頭までの歴史について、シリーズで分かりやすく解説します。
今回(中国の歴史Part12)は、北宋の建国者太祖(趙匡胤)が君主独裁中央集権官僚国家体制を確立した頃から、契丹の遼や、タングートの西夏との関係、王安石の新法、そして女真族の台頭による北宋の滅亡、さらには南宋と金との関係についての中国の歴史を、分かりやすく解説します。
中国の歴史を学ぶチャンスです。シリーズの途中からでも参加いただけます。
第1回 北宋初期の政治と遼、西夏との関係
第2回 王安石の新法
第3回 「風流天子」徽宗の政治と北宋末の混乱
第4回 女真族の台頭と北宋の滅亡
第5回 南宋の建国と金との関係
イベント名
オープンカレッジ 2016年秋期講座024「中国の歴史 Part12」<大学>
会場
大東文化会館
最寄駅
東武練馬(徒歩3分)
日程
2016/10/1(土) 〜 2016/10/29(土)
時間
開始:13:30
終了:15:00
定員・対象
定員:50名
申込み
講座受講申込受付期間:8月18日(木)〜9月5日(月)
料金・費用
全5回:9,000円
※本学オープンカレッジを初めて受講される方は、入会金が別途5,000円かかります。
主催: 大東文化大学地域連携センター |
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