前回の記事でシェアした医療通訳教室↓
残すは6月30日、7月4日、7月25日で、早くも折り返しに差しかかりました
この1週間は、予習として、テキストの「ワークシート」の部分を訳す練習をするのに必死でした。 こんな感じで?忘?に写真を貼りつけて準備してしてたんですけど…↓
当日の講座で取り上げる病気6種類に対して予習範囲が広く、さらに当日にならないとその6種類がどれか分からないので1週間気が抜けません。
結局、全部の病気の予習はしきれず、最後はちょっとヤマを張りました(笑)
言語別の通訳練習では、まず前回触れた「心筋梗塞(心肌梗塞)」について、
どんな病気・症状で、診断・治療はどんな方法かを、テキストを見ず自分の言葉で言うようにと先生からお題があり、
内心「やっばーーーーー」 普段の予習では、書かれていることを訳すのに必死で、病気の特徴を覚えるところまでやり込めてなかったから、いやもう、マジで焦りまくり
前回の復習やるとか聞いてなかったしね…(言い訳)
まあでも、よく考えたら、医療通訳試験ではおそらく病気に関する知識を問われるだろうし、
試験の対策抜きにしても、医療通訳なら病気のアウトラインは知ってて当然だろうから、これってできなきゃダメなんだよね。
自分の予習の仕方を見直さなきゃなあと痛感しました。
ただ、これまでの予習の仕方で唯一良かった点を挙げるとすれば、専門用語がインプットできたことかな
CRP:C反?蛋白
AST:谷草???
ALT:谷丙???
CT:CT断?
MRI:核磁共振??
ステント:支架
生体組織検査:病理?? / 活?
ビリルビン:胆?素
ピロリ菌:幽?螺杆菌
などなど…
さて、引き続き頑張りますか。