孔明先生といえば
子(げんし)です。
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
こちら
北斗の拳・大原画展の
余韻から
今週は「東西南北」の
剪字をお届けしています。
最終回は西!
ですが
西は「金文」による
剪字ですが
見た瞬間、
思わなくていいのに
思ってしまったのです!
しかも立ち姿ではなく
「ひでぶ〜」って散りゆく姿。
いや、違う!これは西!!
「ひでぶなハート様」
じゃない!
荒目の籠の形って
書かれてるのに・・・
なのに
なのに〜〜〜
ハートの経絡秘孔を
突いたつもりが
逆秘孔を突かれました( ̄▽ ̄;)
その結果、
出来上がりは
ハート様サイズに
なってしまい候
というのも
他の剪字は
背景の折り紙1〜2枚で
十分だったのに
西だけは
4枚にも渡る
巨漢になってしまいました〜
イメージは
ハート様、
西に向かってひでぶ〜!
そんな
ハート様のイメージが
強すぎて
白川静先生の
丁寧な解説が
全然頭に入らない
何度読んでも入らない。
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