孔明先生といえば
子(げんし)です。
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
こちら
当ブログで紹介している
古代漢字は白川静先生の
「字統」から拝借していますが
もっと身近に漢字たいと思い
文字を切り絵っぽく
表現してみることにしました。
昔、作ったのは例えば
「虎」はこんな漢字。
紙に書くよりも
意味という名の
命を宿している
漢字の感じが好きで
いっときハマっていました
この時使ったハサミが
中国の剪紙用ハサミ。
数年使っていなかったので
刃先のキレがイマイチ・・・
なので
二代目を探し
中国製のを購入したら・・・
画像で大きさが分からなかった?
形は「っぽい」けど
大きさがとっても違った
小さすぎ〜
しかも重いので
不器用な私には
ちょっと切りづらい。
ってことを想定し
一つだけだと
不安だったので
切り絵用ハサミも
購入していました。
刃物で有名な関市で
作られたハサミ
とのことでしたが
やっぱり小さめ( ̄▽ ̄;)
初代のハサミが
大きすぎたのでしょうか?
が!切れ味は
とても良いです
流石です