去年 だらしない太極拳 だなぁ と思う
ことがありました
良い感じの言葉では ないので
なぜ そう思ったかを ずっと考えていました
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自分の フラダンス を動画でチェックをしていて
「何が言いたいか さっぱり わからない」
という 感想を持つようになった ことと
関係していそうです。。。
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目線とリズムが一致しないので
そう感じた ようです。。。
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複数人で おしゃべりしていて
「それで どう?最近 」と
誰に言ってるのか わからない発話
グループラインで起こる微妙な流れ
誰が拾えば良いのか わからない 発話
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目線のズレが
余りにも 顕著だったので
だらしない太極拳 という 恐ろしい
感想が 浮かんできたようです
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目線が 大切
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サッカーとか バレーボールでは 見ていない方向とか 身体の向きと違うところに ボールを送る
高度な攻撃をやってますが それは ターゲットが明確という 基本がある上での ズレ
ターゲットが明確じゃないと ただの乱打です。
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目線。。
何に フォーカス しているかを 表すものなので
注意を払って練習しないと ズレた、、練習
という 事態になりそうです
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太極拳の習得項目には
身法 手法 歩法 腿法、
眼法、
呼吸とあって
放置してきた 項目が やっと 視野に入ってきたようです
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だらしない太極拳という表現は 曖昧だし
見下した感じもブレンドされてますよね。。
眼法が伴ってない 太極拳 という
言葉に変えます。。。
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