居候生活も早一ヶ月が過ぎようとしています。(三世代が同居で全員ストレスMAX)
(懐かしの火鍋)
学区内で賃貸を探し続けているのですが、そもそも子どもNG物件がほとんどで、申込できる物件が少なく、申し込んでも大家NG(中国から帰国ということが理由かと穿ってしまう)になってしまいます。
子ども可物件に問い合わせしても、「物件が古く階段が狭すぎて、子どもが怪我すると困るので」という理由で管理会社に断られる始末です。
さすがの温厚な私でも(嘘です。どちらかというと瞬間湯沸かし器タイプ)ムッとして棘を含んだ声になってしまった。
怒ってもしょうがないのに…。
時期が悪かったと思って諦めるしか無いですよね。不動産屋さんの担当者にお手間かけっぱなしで申し訳ない。
(スープが熱くなると豚さんが徐々に崩れていくホラー感)
10年後ぐらいには、2軒の一戸建てを賃貸に出して、夫と海外に住もうと思っているので、今回の「こういっためんどくさい借り手への対応」を反面教師にしようと思います。
環境を言い訳にして、やることを疎かにしないようにきをつけま〜す。