今回成田から香港までのフライトでした!先輩ママたちからのアドバイスを頂いて、難なくフライト出来たので、まとめておきます!
まず国際線は乳児は大人運賃の1割です。
ANAだったのですが、WEBで予約した時に乳児も一緒に予約出来ました
荷物はスーツケース1つ。
これは事前に手ぶらサービスを予約。
家から送って、香港空港で受け取れるサービス。
成田で受け取る料金にプラス300円くらいで対応して貰えます!とっても便利です!
空港でチェックイン時にベビーカーをそこで預けるか、搭乗口で預けるか選べます。
私は搭乗口までベビーカー使いました
保安検査はベビーカーどーすんの?
ゆーたん降ろすの?
と疑問だったけど、ゆーたん寝てたので、そのまま通過出来ました!
何か隠してないか、手でブランケットの上から触らせてください。と言われて、さわさわされただけ。
で、搭乗口でベビーカーを預けて、優先搭乗させてもらいました!
機内で荷物を上の棚にあげる時、ゆーたんどーしよ?と思ったが、しょうがないので、座席に置く
3ヶ月はちょうど収まるサイズ
離陸。
赤ちゃんは気圧変化に対しての耳抜きが出来ずにぐずると聞いてたので、離陸のタイミングで授乳。がしかし、飛行機が動き出す前にぐずりだし、そっから離陸まで20分くらいずーっとおっぱいくわえてたから、離陸の時はほぼ寝落ちしてた
空の上で、シートベルトサインが消えたら、バシネットを頼んでたので、客室乗務員が準備してくれた!バシネットは10〜12kgまでのお子様は使わせてくれるみたい。
取り付け場所が限られてるから、事前に予約必須です!
ちなみに設置場所が上側か、下側か選べます。
シートテレビを見たければ上側と言われて、そうしたら、私の身長では高過ぎて、ゆーたんを置けない
下側に変えて貰いました!
しかし、このバシネットに寝かせようとすると、ゆーたんの背中スイッチ発動
置いては起きて、を3度繰り返す。
これはもしや…と、バシネットにブランケットを敷いてみたら、すんなりとオネンネ。
機内食はゆっくり食べられました
で、起きてぐずったら、抱っこかおっぱい。
授乳ケープは付けっ放しにしてました!
この頃の泣き声はそんなに大きく無いし、ふぇーんみたいな泣き声なので、大丈夫でした!
フライト中の自分のトイレはどーするか?
バシネットで熟睡してる間にサッと行きました!
トイレが近かったから、そのまま行ったけど、心配だったら、客室乗務員に一声かけたらいいみたい。
で、先輩ママからのアドバイスは、起きてる場合は、抱っこもしてくれるらしい
着陸時も授乳しようと思ったが、寸前まで抱っこのまま寝てて、ご機嫌さんだったので、そのまま抱っこで大丈夫でした!
唯一失敗したのが、オムツ替えのタイミングを逃したこと。
着陸寸前に行ったら、オムツ替えシートが単なるボードでめちゃ硬い
案の定ゆーたんは嫌がって、変えられず
下に敷けるおくるみみたいなの持って行くべきでした。帰りはそうしよう!
そんなこんなで香港までの5時間はあっという間でした
チェックイン時にベビーカーの受け取り場所も飛行機降りてすぐか、荷物受け取り場所か、選べます。
私は降りてすぐ受け取りました
ベビーカーにゆーたんを乗せて、イミグレで入国。
残念ながら、香港には子連れで通れる特別レーンはありません
並んでたら、少し前のベビーカーの人たちは特別レーンに呼ばれてたが、私は呼ばれず
呼ばれるかどうかは運みたいです。
中国入出国には特別レーンがあります!
荷物受け取り場所でスーツケースを受け取って、ベビーカーと共に押して、無事に旦那が待ってる出口に出られました
何度も乗ってて、乗ると必ず寝ちゃう飛行機だけど、初めて一睡もせず…。気が張ってたんやろな…笑
ゆーたんが大泣きすることもなく、順調に到着出来て良かったです
先輩ママたちありがとう〜