台湾料理コース
近海でとれた魚介類と新鮮な野菜などの持ち味を生かしたシンプルな調理法が台湾料理最大の特徴。「煎(少量の油で焼いたり、炒めたりする)、煮(煮る)、炒(油炒め)、炸(揚げる)、蒸(蒸す)」といった基本的な調理法で、素材そのものを活かすのが特色。味付けは甘味、塩味、酸味などいろいろがあるが、比較的薄味であっさりして、日本人の口によく合います。
ホームステイ 3泊から
(毎日の朝食と夕食)
+
一緒にご飯作り(食材費込み)
本場の味が、楽しく体験できます
口ーバーブン(台湾語:滷肉飯)
数種類の調味料やしいたけと豚ひき肉を醤油で長時間煮込み、ご飯にかけて食べるという庶民派料理です。
カンサオシアレン(台湾語:乾焼蝦仁)
エビを唐辛子入りのトマトケチャップで煮たもの。ご飯が進む料理だ。
ビーユィハイシエン(台湾語:碧玉海鮮)
エビやイカやブロッコリやしいたけの炒めものは、あっさりとした塩味
チャウミィフェソ(台湾語:炒米粉)
おなじみ、米の粉から作られた麺、野菜たっぷりの焼きビーフン。
フゥソシャジーチー(台湾語:紅焼?翅)
鷄手羽のオイスター風味煮込み。
ゴソバオジ一ディン(台湾語:宮保鶏丁)
鶏肉とカシューナッツの唐辛子炒め