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| | 〜中国調達のメリットを享受するための〜
「半日でわかる中国調達の極意」
・現場のバイヤー目線から語られる中国調達の難しさや、それらを解決した実体験を聞くことができます。
・自社の中国調達のスタンスや取り組みの妥当性を再確認することができます。
・上記内容から中国調達方法の改善に繋げる礎を得られます。
【講師紹介】岩城 真
大学卒業後、重工業メーカーへ就職。本社管理部門に4年半在籍の後、
産業機械部門の工場バイヤーとなる。キャリア21年の現役バイヤー。
取引先は、従業員1万人超の国有企業から従業員10人足らずのローカル個人企業まで、きわめて多彩かつ多数。
配信中のメルマガ「中国調達とものづくりの現場から」は、読者数3000人を超える人気メルマガ。
時間 :
2014年10月3日(金) 14:30〜17:30
場所 :
株式会社アンテレクト・セミナールーム
東京メトロ・三越前駅徒歩1分
対象者 :
・中国からの調達を検討、実施中の経営者
・調達部門管理者および担当者の方
・品質保証部門の管理者および担当者の方
・調達先工場監査や指導をする方
費用 :
12,960円(税込)
受講料は事前のお振込みをお願いしております。
振込先は、申込後にご連絡いたします。
お申込み :
下記ページの下にある「申込フォーム」よりお申込みください。
http://www.prestoimprove.com/seminar20141003.html
セミナー内容 :
1.ほんとうの中国製造現場を知っていますか?
1-1 報道される中国、我々の前に立つ中国人、それが本当の中国ではない
1-2 “国”という単位で中国は理解できない
2.どのようにして中国調達利益への貢献に繋げるか?
2-1 不良品を排除するだけのものづくりの限界
2-2 利益の公平配分ではなく自社の利益と負担に拘る
3.どのようにして優良なサプライヤーを見つけるか?
3-1 サプライヤーの何を見るのか
3-2 給料の高いサプライヤーほどコスト競争力がある?
4.どのようにして信頼関係を構築し、Win-Winを実践するか?
4-1 契約では縛れない中国のサプライヤー
4-2 上司が部下の仕事を管理しない中国企業
4-3 誰と、どのように信頼関係を構築するか
5.どのようにしてチャイナリスクを飲み込むか?
5-1 冷静に実害を査定してみると・・・
中国調達経験豊富な講師がいろいろな事例を紹介しながら話をします。
貴社中国調達での問題点の解決方法を探っていただきます。
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