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| | 企業活動のグローバル化進展により、海外取引の担い手として日本で学ぶ 外国人留学生の活用を検討する企業が急増しています。
しかし、いきなり外国人留学生を正社員として採用するにはリスクが大きいのも 事実です。
そこで大阪商工会議所では、外国人留学生を、まずインターンシップ生として 受け入れることが採用の第一歩と考え、インターンシップ活用について解説する セミナーを開催します。インターンシップの具体的な受入れ方法や効果的な 実施内容について、事例発表いただくとともに併せて、外国人留学生の採用後の
労務管理の留意点やトラブル事例、その対応策についてもわかりやすく解説 いたします。経営者ならびに人事ご担当の皆様はぜひご参加ください。
第2回 インターンシップ活用編
日 時 : 6月16日(月) 14:00〜16:30
会 場 :
大阪商工会議所5階 502号 大阪市中央区本町橋2-8
定 員 : 50名 (先着順)
講演1「外国人留学生採用後の留意点と雇用管理」
講師:大竹社会保険労務士事務所
所長 大竹 光明氏
「外国人を雇いたいけど、労務管理や賃金はどのようにすればよいのか」など、初めて外国人を雇用するときには疑問や不安がつきもの。本セミナーでは、採用後の日本人の雇用管理の違いを中心に、外国人社員の雇用手続きについて詳しく解説します。
講演2「インターンシップの効果と受入れ方法」
講師:一般財団法人 大阪労働協会
人材開発事業担当 マネージャー 佐々木 順一氏
外国人留学生をインターンシップ生として受入れてみたいけど、何をさせればいいの?」「自社にメリットはあるの?」このようなインターンシップの疑問について答えるため、受入れマニュアルやカリキュラムのひな型を配布して解説します。
講演3「外国人留学生インターンシップ受入事例」
講師:エバオン株式会社
人材開発部参事 谷口 慎吾氏
2009年以降、毎年外国人留学生のインターンシップ生を受入れているエバオン株式会社。(2013年は11名を受入れ)インターンシップがきっかけとなり、8名の外国籍社員を採用、海外取引業務拡大に貢献している。当初からインターンシップ生の受入れ業務に携わっている谷口参事より同社の具体的な受入れ方法や成果等について、ご講演いただきます。
※本事業は、大阪府の補助金を受けて開催いたします。実施報告が必要なため、受講後のアンケートを必ず提出いただきますよう、お願いいたします。
申込方法:下記の申込用紙に所定事項を明記の上、FAXでお申込み下さい。
http://www.osaka.cci.or.jp/person/adoption/ryugakusei/saiyou2/moushikomi.pdf
お問合せ:
大阪商工会議所 人材開発部 人材採用支援担当
TEL:06-6944-6495 FAX:06-6944-5188
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開催日 | | 2014年6月16日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 大阪市中央区本町橋2-8 | アクセス | | ・地下鉄堺筋線・堺筋本町駅より徒歩7分
・地下鉄谷町線・谷町4丁目駅より徒歩7分 | 関連サイト | | | 備考 | | |
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