|
|  |
| | 今回は、「日本語教育における対照研究の必要性」をテーマに、日本語と中国語の具体例を挙げながら、対照研究の意義や方法、面白さ、さらに、外国語教育における対照研究の必要性や実用性などについて、お話いただきます。
時間：
2013年1月25日（金曜）午後3：30〜5：30
講師：
楊凱栄先生（東京大学大学院総合文化研究科教授、兼中国人民大学講座教授）
場所：
国際交流基金 北京日本文化センター ホール
北京市朝阳区建国门外大街甲6号SK大厦3层301
地下鉄「国贸」駅D出口（徒歩2分）
参加費：
無料
使用言語：
日本語
＊講演後、楊凱栄先生を囲んで、会費制自由参加の食事会を設けます。参加ご希望の方は申し込み時にお知らせください。会費は100元以下の予定です。
申込方法：
来場ご希望の方は、氏名・所属先・携帯電話番号・食事会参加不参加を明記の上、1月23日(水)までにメールでお申し込みください。メールの件名は「1月25日講座」でお願い致します。場所の都合上、定員に達した場合お断りすることもあります。
宛先：nihongo@jpfbj.cn
国際交流基金 北京日本文化センター
http://www.jpfbj.cn/
電話：010-8567-9511
|
| 開催期間 | | 2013年1月25日 - 2013年5月4日 | | 費用 | | 0 円 | | 開催場所 | | 北京市朝阳区建国门外大街甲6号SK大厦3层301 | | アクセス | | | | 関連サイト | | | | 備考 | | |
|
|
|
| |
私のお気に入り |
